
フェアウェイバンカーもなく、ティーショットは思い切り飛ばしたい。セカンドも思い切って打てる。300ヤードヒッターは2オン狙いも可。サードショットはガードバンカーがビッシリと並んでいるのでハマらないように!
例によって両サイドはフェアウェイバンカーに固められ、距離、方向性共に要求される難ホールだ。特にベントへのセカンドは距離が残る上、左サイド、奥、右サイドが崖となり、プレッシャーがかかる。右の林に入れると高低差10メートル以上の崖、一回で出せればラッキー…ぐらいの覚悟を。刻むにしてもコーライのガードバンカー手前からは50ヤード以上残る。アマチュアにとって、ここはボギーでヨシだ。
それほど長くも短くもなく、池もハザードという場所にあるわけはなく(実際にはOB)、一見何の変哲もないショート。しかし、やはりグリーン周囲はバンカーに囲まれ、やや打ち上げているせいもあり、ちょっと当りが悪いと手前のバンカーに入るケースが多い。しっかり距離を打ちたい。
角度のきついクランクで、バックティーから最初のコーナーに顔を出すには最低230ヤードはほしい。アゲインストになると、フェアウェイ右サイドを狙わなければならない。あまり右を狙って林に入れると、出すだけで精一杯の谷が待っている。セカンドは手前から200ヤード弱。ミスで多いのは、右の林に入るケース。左サイドならなんとかなるが右はダメだ。
距離のないミドルだが、やはりフェアウェイ250~260ヤード付近にフェアウェイバンカーが2つあり、左サイドにはOB。尚、3月下旬から4月上旬、桜の季節には左サイドは美しい桜並木になる名物ホールでもある。
フェアウェイバンカーが2つ、240ヤード前後と入りごろの距離。右のバンカーならまだいいが、左のバンカーには絶対入れたくない。アゴがあり、グリーンを狙えない場合もある。セカンドで注意したいのはオーバーだ。OB杭が比較的浅い位置にある。
高低差はほとんどなく、距離感は風次第。バンカーも少なく(といっても各グリーン2個ずつあるのだが)、外してもパーは拾いやすい。ただし、Bグリーンの芝目が中央から左右反対になるので注意。
左ドッグレッグのミドル。コーナーのフェアウェイ左サイドに大きなバンカーとその上に大きな木があり、高さのハザードも加わる。また、左サイドにはOB杭が続くのでフッカーは注意。狙いは左右のフェアウェイバンカーの間。ただし、木に近づき過ぎると、セカンドが狙い難くなるのでベントなら、左バンカー手前に刻むのもイイ。セカンドは打ち上げとなり、距離感が合い難い。特にコーライがはグリーンの奥行きもなく、なかなかのらない。