
ティーグラウンドからグリーンまで左サイドはすべてOB。特に体の切れが悪い朝イチのティーショットは気をつけたい。セーフティゾーンは右サイド土手の裾野。セカンドは無理せず確実にフェアウェイをキープしたい。ただし逃げすぎて右の林に入れてもトラブルの元だ。
ティーショットはやはり左サイドにOBがあり、1番、2番とフッカーは気を抜けないホールが続く。距離がないのでセカンドミドルアイアン以下で狙えるが、相変わらずバンカーは厳しい。Bグリーンでは左サイドと奥のOBが浅いので注意。
160ヤード前後の軽い打ち下ろし。バンカー以外それほど特徴はないが、風のある日は距離感が難しくなる。冬場のベントでは、ちょっと擦ってショートすると手前の池に転がり落ちることも…。
距離のないサービスミドル。ただし、左右240~250ヤードにフェアウェイバンカーがある他、右サイドのフェアウェイが右に傾斜しているので林の奥まで転がり込むことも。方向性に自信のない人はスプーンやユーティリティでもOK。それでも残り100ヤード前後のオイシイ距離だ。
ここからが白帆のアーメンコーナー。460ヤード以上あり、セカンドは上りで左サイドOBという難ホール。ティーショットでは左右にフェアウェイバンカーが…。左のバンカーはアゴが高く、右サイドは残りの距離が長くなる。ここはボギーでも良し。ティーショットをバンカー手前に、セカンドもガードバンカー手前に刻み、寄せワン狙いも賢い手。
200ヤードの崖越えショート。絶対避けたいのが右サイドの谷。通称「ダボ谷」と呼ばれ、落としたらダボは覚悟という意味。急傾斜の林でグリーンに乗せるのは至難の技。それどころか出すのに2打3打という場合もある。万が一落としたら3オン1パッドのボギーで最高と考えよう。狙いはAとBの間だ。グリーン奥は珍しくガードバンカーがないのでグリーンをこぼす程度なら奥目もOK。
距離タップリ、左右にクランクする難しいロング。ティーショットでは左右フェアウェイバンカーの間狙い。距離の出る人は左バンカー越え(左バンカー手前に刻むのも一つの方法)。セカンドはフェアウェイ中央のバンカー手前に置くのが基本。ちょっと擦ったり、右にプッシュすると右の林が邪魔になり、サードショットは林越えになる。もちろん左に引っ掛けても林が待っている。無理は禁物。
大きく左に曲がるドッグレッグホール。ほぼ直角に曲がるため、ティーショットをミスるとセカンドでグリーンが狙えなくなる。アゲインスト時や距離に自信のない人は、フェアウェイ中央にある木の右サイドを狙うといい。セカンドは距離感が難しい。
珍しくフェアウェイバンカーがなく、伸び伸びとティーショットが打てる。左右共にノリ面でフェアウェイに戻ってきそうだが、左サイドは斜面途中で止まることも多い。どちらかというとミスするなら右サイドがベター。セカンドも広いが右サイドOBは比較的浅い。ティーショットが左に行くと、前下がりのライから長いクラブで狙うことになり、スライスしてOBというケースもある。距離の出ない人は、セカンドをバンカー手前に刻み、サード勝負をお勧めする。